地方支社を廻る出張の代理を当日になって押し付けられた草野。
同行者は新人OLの東ゆりかだった。
予定よりも早く仕事が終わった2人が宿泊先に向かうと
そこは何故か温泉旅館で、部屋も1室のみ…!
一時は戸惑う2人だったが食事の席で打ち解け
話題はプライベートな方向へ…。
ゆりかが彼氏と同棲するために東京の会社に就職した事、
けれど未だに一人暮らしである事、
自分が処女だから彼に重いと思われているのではと
不安に感じている事を知った草野は
「俺だったら可愛くて巨乳な子が処女だったら滅茶苦茶嬉しい!」
「東くんみたいな魅力的な子相手に絶対我慢できない」
と失言してしまう。
しかし、ゆりかは自ら浴衣をはだけさせ草野に問うてくる…!
「あ…あの…私って本当に…魅力…有るでしょうか?」
思わぬゆりかの行動に焦る草野だったが
「草野さん優しいから…気を使ってくださったんですよね…」
その言葉に自制が聞かなくなった草野は
ゆりかのたわわな巨乳を鷲掴みむしゃぶりつく!
草野に胸を吸われただけで絶頂するゆりか…
「彼に喜んでもらいたくてエッチの練習いっぱいしてたから…」
ゆりかのエロく可愛い反応を目の当たりにした草野は
もはやどうなっても構わないとトンデモ理論を展開…!
「本当に良いのでしょうか?私みたいな田舎娘に
都会の男性のエッチを教えて頂いても良いのでしょうか?」
20も年下の処女巨乳に感謝されながらおまんこ性指導する事に…!