あの日、ついに一線を越えてしまった在宅ワークの兄と、社会人の妹・志乃。
最悪の結末を覚悟した兄だったが、26歳の合理的な妹が下した判断は……さらなる「身体的メンテナンス」の継続だった!

「朝の抜きフェラ」から、帰宅早々の「普段着エッチ」、さらには仕事終わりの報酬として差し出される「OL衣装」での誘惑――。
1LDKの狭い部屋で繰り返される濃厚なサービスに、兄の理性はもはや修復不能なまでに削り取られていく。

しかし、市民プールの静寂の中で身体を重ねるうち、兄の胸中にはある疑念が浮かび上がる。
(俺は志乃を、ただの「便利な女」扱いしていないか……?)

自問自答する兄をよそに、志乃の「お世話」はさらにエスカレート。
「兄妹」という仮面を脱ぎ捨て、二人は世界で一番歪な「恋人」へと堕ちていく。