冴えない僕が唯一自慢できることは、学校の中で人気がある可憐で清楚な彼女がいること。
彼女の名前は月宮紗良(つきみや さら)ちゃん。
ある日、僕の大学合格のお祝いをすることになり、二人でお泊まりデートをすることに!
ご無沙汰している夜のお楽しみを想像しながら、心を躍らせて近くのスーパーで買い物をしていると、何やら彼女を見つめる怪しげな男が…
ーー
買い物を終え、スーパーから出ようとすると突然防犯ブザーがなり出して!?
男に覚えのない窃盗を疑われることになる…
ひたすら謝るも男は怒りをヒートアップさせ、しまいには警察にいくと言い出した…
どうか警察にだけは…!できることならなんでもしますから…!
と頭を下げると男はニヤリと笑い、彼女と『デートをさせてくれたら』と提案してくる。
さらちゃんは『デートぐらいなら…』と男の要求を受け入れてしまう…。
不安を抱えながら、僕は男と彼女がデートするのを許し、その場から離れる。
ーーーまさかこの瞬間を後悔することになるとは思いもせず…































