春樹と綾子と優二は●●時代からの大親友。
綾子と優二が結婚してからもずっと…。

親友ならずっと一緒にいられる。
そう思って綾子への想いを胸に秘めていた春樹。
そんな春樹の気も知らずあっさり綾子を奪った優二に嫉妬と復讐心を募らせていた。

優二と綾子の家で宅飲みする日。
春樹は優二から綾子を奪うことを決意する。
酒に弱い優二を強い酒で酔い潰し、綾子の部屋で飲み直そうと誘う春樹。

全ては計画通り…。
仕事人間の優二に構ってもらえない綾子の心のすき間につけ込むのだ。

言葉巧みに綾子を誘導し妊活やセックスレスに悩んでいることを打ち明けさせる春樹。
もし優二と結婚しなかったら別の人生もあったのかも…綾子は思わず口を滑らせる。

その瞬間を春樹が見逃すはずはなかった。
僕と別の人生を歩んでみる?と綾子に迫る。

戸惑う綾子だったが春樹の甘言に惑わされ、触れて欲しいと自ら望んでしまう―。