都心にある、とある産婦人科。
診療時間が終了した夜、新人看護師の水樹夏花(みずき なつか)は
白田(しらた)先生に呼び出される。
唐突に投げかけられた白田先生の言葉に、困惑を隠せない夏花。

「ところで水樹くん、母乳は出てるのかな?」

「うちの病院はね、母乳の分泌が難しい産婦さんのために
看護師が代わりに搾乳して提供するサービスをやってるんだから」

そうして始まる、白田先生による「母乳分泌サービス」のための乳腺マッサージ。
最初は戸惑っていた夏花だったが、
巧妙な手つきと容赦ない圧迫に身体が反応し、ついに母乳が溢れ出てしまう―。

搾乳確認を口実にした乳頭への口淫、
無理やり握らされる手コキ、そして騎乗位から正常位、フルネルソンへと至る激しい情事。

母乳を噴水のように吹き出しながら絶頂を迎え、
子宮の奥深くに精液を注ぎ込まれた夏花は、
来週の木曜日に再び応じることを約束させられるのだった。

それは、病院の「特別規約」という名のもとに繰り広げられる、
甘美な堕落の始まりに過ぎなかった――。