夫婦である敏彦と葵。
月一で昔馴染みと宅飲みをするのが楽しみな、仲の良い二人。
だが、二人には誰にも言えず悩んでいることがあった。
妻の葵は不感症。そして性行為が上手くいかなくなったことをきっかけに、夫である敏彦は勃起不全になってしまったのである。
性欲剤や媚薬なんかも試してみたが、それでも上手くいかず…
とうとう二人はレス状態になっていた。
そんな中、恒例の友人たちとの宅飲み会の日。
酔った勢いで下ネタが始まり、気づけば友人の一人である雄二の手が葵の尻をまさぐる状態に…
そして、普段感じたことのない『ナニか』が、葵の中を駆け巡っていった。
思わず雄二に静止を求め事なきを得たが、敏彦はそんな葵の姿を見逃さなかった。
それから、敏彦は友人の一人である恵美にすべてを打ち明け相談することを決意。
話を聞いた恵美は、敏彦に一つの提案をする。
それは、葵だけではなく敏彦にとっても、甘く危険な賭けだった。





