「今日は、将吾くんとの初めての日――。」
女子校生の平原すずは、1年越しに叶う彼氏・将吾とのお泊りデートに胸を躍らせていた。
イケメンで優しく、少し天然な彼。
まだキスも知らない二人の初夜は、甘く清らかなものになるはずだった。
しかし、二人が見つめ合ったその瞬間、鳴り響く電話が沈黙を破る。
正義感の強い将吾は、泣き出しそうなすずを実家に残し、夜の街へと駆け出していった。
一人、将吾の部屋で震えるすず。
そこに現れたのは、幼い頃から優しかった将吾の父・雅文。
「大丈夫だ、すずちゃん。僕が味方だ……」
その温かい言葉に安堵したのも束の間。
ガチャリと響く、部屋の鍵が閉まる音。
「今日、将吾と何をするつもりだったか……全部知っているよ」
逃げ場のない密室。雅文の瞳には「優しいお父さん」とは程遠い、ぎらついた欲望が宿っていた。
「将吾は、こういうのが好きなんだ」
雅文の巧みな言葉に、すずの心は揺らぎ始める。
将吾との初体験を成功させたい……そんな純粋な想いを利用され、
すずは「練習」という名の卑劣な手ほどきを受けることになる。
将吾が病院で必死に友人を案じているその時。
彼が一番大切にしていた「純潔」は、実の父親の手によって、音を立てて崩れ去ろうとしていた。
「お父さん、それ以上は……ダメ……っ!」
涙を流しながらも、生まれて初めて知る強烈な快楽に絆されていくすず。
果たして将吾が帰宅したとき、そこにいるのは「以前のすず」なのだろうか。
ピュアな女子校生が、キモおじのテクニックによって「雌」の顔へと変えられていく。


































